結局「KP61」(昔話その6)
一念発起で310サニーを用意したはいいが出場可能クラスがものの見事に無くなってしまい、すっかり途方にくれていたもののここまで来たからにはもう後へは引けまへん。丁度その頃、NCHKのS-Ⅰクラス(KP61のエンジンライトチューンクラス)で走っていた方が、来シーズンからは鈴鹿シビックレースにチャレンジされると聞きつけ、乗っていたKP61をまたまた格安で譲ってもらうことに。
実はこのKP、前年まで激戦のS-Ⅰクラスで常にトップ争いを演じてきており、その戦闘力は折り紙つき。
さあ後は運転手が頑張るだけでっせ!という状況の元、はてさてどうなりますことやら・・・。
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