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ジュリエッタSZのブレーキ

SZBREAK
大容量のブレーキといえば今では6ポッドや8ポッドの巨大ブレーキキャリパーがその代表的存在だが、ドッコイその昔ドラムブレーキが主流だった時代にもそれらと思想を同じくするモノがあったということで、そのひとつがコレ。アルファロメオ・ジュリエッタSZの3ライニングドラムブレーキ。
その名のとおりリーディング式のライニング&ホイールシリンダーをトリプルで装着したこのブレーキ。見た目どおりに実際の効き具合も当時としてはかなりのものだったらしく、ジュリエッタSZが現役でレースをしていた頃はこのブレーキだとイッパツでタイヤがロックしてしまっていたそうで、実は当時のレース用車輌はわざわざ通常の2ライニングに戻していたそうな!?
往時のレースシーンでは、いかにグリップしないタイヤで闘っていたかが偲ばれるお話でありマス。

追記:同じSZのブレーキ繋がりでいつもイベント等でお世話になっている「F.C AUTODELTA」さんにトラックバックさせてただきました。

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