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スイッチの老朽化

SWITCH
相方27番車からのトラックバック。
少し前の話になるが、今年5月のユーロカップ第2戦決勝コースイン直前、「さあ行こか!」という段になって突然メインの電源が入らず始動不能に陥り、慌てふためいて配線を触っているうちにCDIの「キーン」という音とともに電源が復活、なんとか事なきを得た・・・ということがあった。さらに後日・・・エンジン換装後のナラシに出発した直後、突然断続的にイグニッションがオンオフを繰り返すようになり、またまた大慌てで引き返して突き止めた原因がコレ。
その昔、インパネをこしらえた時から使っているイグニション用のトグルスイッチ。経年劣化で平型端子を差込む部分のカシメが緩み接触不良を起こしたもの。焼きついて固着してしまった配線を外す際、端子部分もろとも引きちぎりましたの図。
とりあえずその場は急遽量販店で購入したサラのスイッチに付替えてナラシに出かけ、後日安全策として今までヒューズボックス直だったメインスイッチ用の配線にリレーを一発カマしておく。追記:これについては再度スイッチのみに変更(コメント参照)
量販店などで販売しているスイッチの殆どはこの平型端子を差し込むタイプ。熱を持つと差込み部が膨張して若干開いたりすることもあるらしく、信頼性から見るとネジ止め式が良いのかも?もっとも結線部に熱を持つということ自体が問題だが・・・。
どちらにせよこんな小さな部品一つの不具合がモトで、大枚ハタいてエントリーしたレースをフイにしてしまったり、公道では周りの人達に大迷惑をかけてしまったりすることもあるのデス・・・。
後付でサラに替えた部品も軒並み10年選手となりつつある今日この頃、気をつけなければ・・・。

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Comments

リレーも1つのリスクなので過信しないようにネ。
トグルスイッチもリレーも接点部分は似たようなもので、接点を手で直接動かすか、電磁コイルで動かすかの違い。
リスクとは、リレーは電磁コイルで接点を動かす分だけ余分な動作・配線が増えるので、どれか1つでも異常をきたすを作動不良になるという意味です。
 トグルスイッチ:配線・スイッチ接点
 リレー:配線・リレー接点+リレー作動状態・リレースイッチ間の配線・スイッチ接点
というように不良時の点検個所も増えます。

通常トグルスイッチの定格電流は15Aとか20A等かなりの容量を持っているので、容量的に問題が無いのなら、スイッチだけ交換という選択肢もアリです。(リレーにも寿命があるので)
10年持ったという実績も重要です。

Posted by: 27番 | August 15, 2005 at 10:41 AM

それと接続は、半田付けが一番です。(面倒くさいけど)
ネジ式も緩むリスクと接触抵抗(丸端子を使用してね)に少し危惧する。

半田付けも絶対ではない。配線の半田された部分とそうでない部分の境目で断線するリスクがある。
これは絶縁も兼ねて熱収縮チューブで補強したり、配線に無理が掛からないように束ねたりすることで回避できる。
ちなみに27番車は半田付けです。

Posted by: 27番 | August 15, 2005 at 10:53 AM

なるほど。
確かにこの場合、容量さえ足りてたらスイッチのみでOKですね。
リレーかましたところでメインの配線が短くなるわけでもないし、トラブルの原因増やしてるだけか・・・。
専門家の意見に従ってスイッチのみの交換にしておきます。

Posted by: 28ばん | August 16, 2005 at 08:46 AM

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