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「LOTUS」というクルマの底力

LOTUSEUROPE7
サビに蝕まれたサイドシルを眺めつつ、「いっそのことボディごと・・・せめて強度に関係あるメンバーだけでも全部サラに差し替えられたらなぁ・・・」なんてため息をついている28番車がひっくり返って驚いた「LOTUS RENAULT 54」さんからのトラックバック。
28番車も含め一般的なスチール製モノコック・ボディを持つ旧車の場合、「新品のドンガラ・ボディ」なんて今更出てくる可能性は限りなくゼロに近いワケで、「フレーム・メンバー丸ごとサラ」なんていうのは見果てぬ夢。ところが「鋼製バックボーンフレーム+FRPのガワ」という構造のロータス・ヨーロッパだとそんな「夢のフレーム交換」も現実のモノとなるという一例。それにしても30年以上も昔の車輌のフレームがこんな極東の島国でしれっとサラで出てくるっちゅうトコロがサスガ「元祖バックヤード・ビルダー」、ロータスの底力というか、英国旧車世界の底知れぬ奥の深さなり・・・。
クラスは違えど今年もユーロカップで相見えることになるでありましょう、ロータス・ヨーロッパS2。外見は全く変わらずとも、おそらく完全に「ベツモン」のマシンに生まれ変わりますぞコレハ・・・。

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Comments

毎度デース。
ロメオチャレンジでは相変わらずご活躍ですネ!
ウチのほうは、とりあえず土台を整えようと大工事の予定です。
しかし、華奢なフレームを目の当たりにすると
「こんなんに乗っかって走ってんのか」と身の危険を感じたりもします。

では、ユーロ開幕戦よろしくお願いします!
(記事のラスト一文は、なんだか妙なプレッシャーが・・・)

Posted by: LR54 | February 28, 2006 12:30 AM

いや~ヤル時はヤルね~。
恐らくコレに勝るボディ・チューニングは無いでしょう。あえてスパイダーフレームにいかないトコにも我々素人には知る由も無い見識を感じます。
確かにヨーロッパのフレームって単体だけ写真で見ると四・五人くらいで担げそうですね。それに比べるとロメオの部品はナニからナニまでゴッツイぞ~、その分当然重たいゾ~。

Posted by: 28ばん | February 28, 2006 09:21 AM

月曜はどうもでした。 また機会が有ればご一緒しましょうね~(流石にも盗まれるのには懲りましたか? 笑) 昨日、車検場で並んでる前がたまたまロータスヨーロッパだったんですが… アイドリング安定してるし、「キャブ絞った?」と聞くと… 「いや全然!!」と。 「絶対に落ちるで…」と忠告したのですが、やっぱ落ちてました(笑) DOHCのe/gに三国製のソレが付いてましたよ~

Posted by: 段付き | March 01, 2006 07:32 AM

写真のヨーロッパはルノーOHVエンジン搭載車で、僅か1.4リッターの排気量ながらセントラルサーキットで1分38秒台を叩き出します。
速いっスよ~。

Posted by: 28ばん | March 01, 2006 08:48 AM

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