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March 2008

曇り空を見上げながら・・・

Karmannghia
先週末のユーロカップ2008開幕戦は朝からどんよりとした曇り空。やがてお昼頃からは小雨もパラつき出し・・・そんな空模様のクラシックカーレース決勝前のパドックにて。
レイン用タイヤを用意してきたエントラントは皆、車体にジャッキやウマをあてがったまま今にもザーッと降り出しそうな空を見上げつつ、はてさてココは思案のしどころ・・・といった様子。そんな中の一員である28番車も時折不安にかられては、とりあえずパドック内をうろつきつつの敵情視察。同じクラシックカークラスの超常連、「GTBUG タイプⅢカルマン」のTさんのテントに出向いて先ずは相談しようそうしよう・・・。
「せやなぁ・・・まぁとりあえず決勝の30分前ぐらいまで待ってみんと今のところは何とも言えんなぁ・・・」とTさん。
「そうですねぇ・・・とりあえずもう少し様子見ですねぇ・・・でもお互い離れた場所に陣取ってますから結局その頃には相談できませんよねぇ・・・」
「そうやなぁ・・・よっしゃ!もしお前タイヤ換えるんやったら向こうの自分の場所からノロシ上げてくれ!こっちから様子見とくから!」
わっはっはっは・・・・ノ、ノロシって・・・ワシャ忍者か・・・?!。

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LAP SHOT続報

Lapshot1
28番車のホームグラウンドは「セントラル」と「岡山国際」。で、今回この両サーキットでのラップタイム計測器の共通化を目的に導入した「LAP SHOT」。果たして首尾よくコトが運ぶや否や?先ずはそのセントラルサーキット編ということで、試してみたのが先日のユーロカップ開幕戦。結果は過去「P-LAPⅡ」で散々苦労したのがウソのようにアッサリとOK。予選、決勝とも無事快調にラップタイムを表示してくれ、やれやれホッと一安心。残る岡山国際サーキットは以前から問題なく「P-LAPⅡ」が使えていたこともあり、この分だと恐らくは大丈夫のハズ。後は「LAP SHOT」自体の細かい表示設定を自分好みに変更するのみ。さらに配線剥き出しの暫定取付状態(↑)をもう少し見栄え良く片付ける予定。
参考までに磁気センサーの取付状況を↓に・・・念のため可能な限り路面に近づけて設置してみましたの図。コースアウト時の下回りヒットからの安全マージンを取って、もう少し路面から離してみてもイケるやもしれません。
Lapshotsensor

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ユーロカップ2008 Rd.1 決勝車載映像

28eurocup2008rd1
先週末セントラルサーキットにて行われたユーロカップ2008開幕戦、「EURO&JAPANクラシックカーチャンピオンレース」決勝オープニングラップ途中より2周目から3周目にかけて。
昨シーズン後半より広角レンズを手に入れたのを機に若干斜めからのアングルで撮影していた車載映像を、今回は試しに広角仕様のままでそれ以前からのほぼ車体中央からのアングルに戻してみたもの(↓)。
う~ん・・・・どの画も一長一短じゃのう・・・。

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ユーロカップ2008開幕戦 お疲れ様でした!

Aprortssunny
午後から時折小雨がパラついたものの、心配していたお天気はナントカもちこたえてくれた先週末日曜日のセントラルサーキット。おかげで予選・決勝ともほぼドライ路面で走ることができてヤレヤレ・・・というワケでユーロカップ2008開幕戦も無事終了。お疲れ様でしたー!!
今回の「EURO&JAPANクラシックカーチャンピオンレース」の総合優勝は「APRORTS・サニー」のMパパ選手。朝イチの予選から終始他を圧倒する快走での見事なポールtoフィニッシュ、おめでとうございます。で、その後方、トップとのタイム差36秒81と大きく大きく離されての総合2位に滑り込んだのが予選3番手スタートの28番車。オープニングラップで前を行く予選2位の「オートコニサー アルフェッタ」Iトーくんによる思いもかけない目の前でのクラッシュという大波乱の後は終始一人旅という決勝レース展開。にもかかわらず途中ギャラリーが傘をさし始めたのを見ただけで、ビビリが入ってしまいラップタイムもいまいち・・・。まぁこの辺りについてはオイオイ修正をかけていくということで、先ずは今回も無事に完走して帰って来れたことに何よりもまず感謝!
そんなこんなの28番車の2008年度シーズン、今年も始まりました。

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明日はユーロカップ2008開幕戦

Eurocupmorning
いよいよ明日3月23日(日)はセントラルサーキットにてユーロカップ2008の開幕戦。
気になる兵庫県南部地方のお天気は予報によると「曇りのち雨」、降水確率40%ということで14:50からの決勝は残念ながらウェットレースとなりそうな気配。せめて10:00スタートの予選だけでもナントカ雨が降らずに持ちこたえてくれたら・・・・持ちこたえて欲しい・・・・お願い!もって!!・・・できれば決勝まで・・・。なんてベソかいてみてもコレばっかりはどうにもなりまへん。
ともかく明日は、昨年11月の最終戦から約4ヶ月半ぶりのセントラルサーキットということもあり、リハビリも兼ねつつの今シーズン一発目。どうか楽しくレースして、無事に帰って来ることができますように!!

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ユーロカップ2008開幕戦 エントリーリスト発表

Giuliati
いよいよ明後日に迫った28番車の今シーズン一発目、ユーロカップ2008開幕戦「ユーロ&ジャパンクラシックカーチャンピオンレース」のエントリーリストが昨日受理書と共に到着。それによると今回のエントリー数は昨年度最終戦より1台増の総勢27台。ナント今年の開幕戦はクラシックカークラスがユーロカップ中、最多参加台数を有するレースになった模様。そのメイクス別内訳はアルファロメオ10、ロータス5、BMWとVWのドイツ車勢がそれぞれ3、さらに日産2、オースチンヒーレー、MG、ホンダ、いすゞが各々1台づつといった具合の、これまたいつものバラエティ豊富な面々ということで、今年も一年何卒よろしくお願い致します。
↑は我らがアルファロメオ勢の今シーズンからのニューカマー・・・とはいってもアルファロメオチャレンジではお馴染みのたびおさんのジュリアTI。以前うかがったところでは、この車輌でのセントラルサーキットは今回が初お目見えとのこと。参加のLT-2000クラスは今回総勢10台という最激戦区ですゾ。

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LAP SHOT

Lapshot
諸般の事情で岡山国際サーキットでは「P-LAPⅡ」、セントラルサーキットでは「LAPCOM」という2機種併用体制でこれまで運用してきた28番車のラップタイム計測器。ただ「LAPCOM」に関しては使用毎の事前に長時間の充電が必要であり、また計測に必須となるトランスミッターの設置を仲間内に頼るという他力本願な状況ゆえ、コレをなんとか一本化できんモンかということで、このたび思い切って双方のサーキットで使用可能とされる「LAP SHOT」を導入。欲を言えば地元セントラルサーキット推奨機器である「HKSサーキットアタックカウンター」にしたかったが、「LAP SHOT」との約1万円の価格差にあえなく購入を断念。果たしてコレが「ささやかな節約」となるか?それとも典型的な「安物買いの銭失い」となるか?答えは次回ユーロカップ2008開幕戦にて明らかになるハズ・・・首尾よくいった暁には「LAPCOM」は耐久現場カントク専用機として、「P-LAPⅡ」はいつもお世話になっている岡山国際2輪レーサー「Mっちゃん」こと「ひでろん」さんのもとへという予定だけはたっているという状況。事前の聞き込み調査では恐らく大丈夫なハズ・・・とはいうもののコレばっかりは実地で走ってみんとね・・・。

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しばしの間の「ピン芸人」

2728eurocup2007_3
学生時代から数えてもう20年来のつきあい、その間ほぼすべてのレースを共に戦ってきた相方27番車に突然の東京転勤命令。自分だって同じようにいつ何時にドコへトバされてしまってもおかしく無い身、かねてからいずれこんな日が・・・と覚悟だけはしていたコレばっかりはサラリーマンの宿命。ともかくこうなってしまった以上は1年でも早く帰ってこられることを願うしかないワケで・・・。
恐らく今後のメンテナンス体制、車輌保管事情等を考慮しつつ、これからの活動拠点を関西、関東のいずれに置くかの検討ということになろうが、まずはかの地での生活をしっかり落ち着けないとね・・・ということで、当面は「ピン」でのレース参戦となる28番車。ヴェローチェ乗り出し17年目にして初めてのコトであります・・・。

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機械式油圧計

Oilpressure
こと油圧計に関しては昔っからホントにツイてないようで・・・。
先日の配線整理作業中、以前電気式油圧計トラブルで交換した機械式油圧・油温コンビメーターの油圧用ブルドン管の取り回しを変更しようとしていたところ、いきなりメーター側取付部分の口金がポロッ・・・。まぁ元が10年以上前のメーターなので仕方無いとはいえ、このままではナラシにも行けんゾ・・・とハタと困っていたところ、「そういえばYきちのアルフェッタ、この前機械式のメーターをデフィのデジタルに全交換した言うとったな・・・」ということで早速電話・・・。
幸い「ええよ~、要るんやったらいつでも取りにおいで~」とのこと。やっぱ持つべきものは同好の志っちゅうことでその節はホント困っていたところを助けてもらったような次第。
そんなこんなで今度の油圧計はL型チューンでお馴染みの「亀有エンジンワークス」仕様・・・やっぱフルスケールは視認性がイイねぇ・・・。

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ナラシ2日目

Narashi200801
シーズン開幕戦を再来週に控えるも、今週末の日中もまとまった時間がとれそうになく、止むを得ずナラシ2日目は平日の深夜に敢行セリ。ということで今回は中国道下り線から山陽道、さらにその先の岡山道を経由してまた中国道上り線で帰ってくるという、仲間内では「内回り」と呼ばれるコースを選択。「内」とはいえ燃費最悪のナラシ走行、おまけに燃料タンクの小ささゆえ頻繁に給油しなければならず、帰着したのはほぼ朝方・・・その日は丸一日フヌケ状態となってしまったことは言うまでもなし。
ちなみにナラシコースにはこの「内回り」の他に広島道経由の「外回り」、さらには山陽道、中国道をほぼ全線走破する「大外回り」というのもあり・・・とはいっても超ロングコースとなる「大外回り」をやった剛の者はいまだ現れておりませんが・・・・。
Kibidango

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オーバークール対策(その2)

Radiatorcover
前回に引き続き先週末のガレージ作業、その3。
サーキットでの水温対策の一環としてサーモスタットを外している為、そのままだと冬場の街乗りではオーバークールになる28番車。当初は適当なプラ板をラジエター前に差し込んで対策していたところ、後のアルミラジエター導入に伴う電動ファンの前置き化で、その風除け用の板を差し込むスペースが無くなってしまい、現状はしかたなくその都度ラジエターグリルにガムテープを貼りこんでお茶をにごしていたような次第。
そこで今回その用済みになっていた風除け用のプラ板をラジエターグリル枠の形に合わせて切り抜き、裏側の上下辺にホームセンターで買ってきたマグネットを両面テープで貼り付け、改めて風除け用のプレートとして再利用。しかる後にコイツを必要時に合わせて↓のごとくラジエターグリル前にペタッと貼ると・・・。コレで道端でクルマの前にしゃがみこんでガムテを貼ったり剥がしたり・・・といった手間も要らず、無駄なガムテの消耗も抑える・・・なんちゅう効果をネラってこしらえてみました。
Radiatorcover1

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配線の整理

Engineroom1
先週末のチョコマカ作業の続き・・・その2は、キャブレターのエアクリーナー周りを脱着したついでに、以前からとっかえひっかえテストしている間にゴチャゴチャしてきていた点火系システム用配線の整理作業。テスト用として速やかに交換できるよう、あらかじめ余らせていた配線類を整理・撤去、さらにその近辺を通っている灯火類やホーン、電動ファン等の配線も束ね直しつつ、改めて取り回しを見直してみる。
コレで少しは見た目にスッキリしたエンジンルームになったような・・・なってないような・・・。

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キャブレター同調プレートの小加工

Airfilterplate1
折角の休みもいつものごとく家事や子守で中途半端に時間を潰してしまい、結局日中はナラシ運転には行けずじまいだった先週末。それでもそんな合間を縫いつつ、やっつけておいたチョコマカとした作業その1・・・。
まずは新たに導入したエアフィルター用のキャブレター同調プレートの小加工・・・ということで、取付時にプレートのすぐ下に来るステアリングギアボックスとのクリアランスがキビしい部分に逃げ加工を施しておく(↑)。それに合わせてフィルターケース側のはめ込み部分を一部切除。エアフィルターキット自体はアルファロメオ用だったものの、28番車が右ハンドルの為に必要となった作業・・・やはりポン付けとはいきまへんなぁ・・・。
Airfilterplate

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ユーロカップ2008開幕戦にエントリー

Eurostandby
28番車の今シーズン一発目は来る3月23日(日)、地元セントラルサーキットにて開催のユーロカップ2008「ユーロ&ジャパンクラシックカーチャンピオンレース」の第1戦。参加カテゴリーは昨年と変わらず排気量2リッター以下のチューニングカーが対象のT-2000クラス。今年からは1979年以降の年式によるNEOクラスが廃止され、参加可能年式は1975年(同形式は1979年)までとなったユーロカップのクラシックカーレース。ココにきて初めて主催者側が門戸を狭めてきた影響が果たしてエントリー数に吉と出るか凶と出るか?
また今年からユーロカップの他カテゴリーと同様、ついに我らがクラシックカークラスにも「カーセンサーEDGE」誌の冠スポンサーが・・・・とは言うものの、これまで同じような冠スポンサーを戴いていた他カテゴリーの表彰式を見ていても、特に景品が増えているわけでもなさそうだし、コチラについてはエントラント側の恩恵は特には無さそうダ・・・。
それはともかく泣いても笑っても開幕まであと2週間足らず。エントラント並びに関係者の皆様方におかれましては、今シーズンも何卒よろしくお願い申し上げます。

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「タミヤ」からの手紙(28番車的「3丁目の夕日」)

Letter
いつもの昼休みの立ち読み中、「Racing on」誌のシーズンオフ企画「タミヤ模型特集」を見ていてフト思い出した大昔の記憶・・・。
今を去ること30数年前、日々草野球に明け暮れていた小学坊主の28番車がもうひとつ熱中していたのがプラモデル造り。当時はインターネットなどカゲもカタチも無かった昭和40年代、お気に入りであちこち探し回っていたプラモデルが近所のお店ではどうしても見つからず、思い余って製造元のタミヤへ直接手紙を書いたことがあったっけ・・・。「みっともないからやめろ!」と怒るおやじに、会社向けの宛名には「御中」という漢字を付けるよう後からコッソリ教えてくれたおかん・・・。ところが後日、その片田舎の小学生あてにタミヤから返事が帰って来たのには心底オドロイタ。内容はメーカー直販は行っていない旨とその代りに通信販売の取扱店の連絡先が書かれた簡単なものだったが、あの時は子供心に何だかウレシかったなぁ・・・なんて28番車の「3丁目の夕日」的お話。
因みに未だに覚えているその時欲しかったモデルは1/700ウォーターラインシリーズの「島風」。最高速度40.9ノットを誇った旧海軍最速の駆逐艦。当時から「速いヤツ」が大好きでした・・・。

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ナラシ1日目

28narashi
3月の声を聞き、日中はようやく暖かい日差しも少しは感じられるようになってきた先週末の日曜日。今回の「28番車ナラシの旅」の初日は、孫をダシにして久しぶりに両親の様子見がてら北神戸の実家方面へ。往路は西往き登り基調の中国道→山陽道を使い、エンジンのご機嫌を伺いつつ3500~4000rpmで徐々に負荷を掛けていく作業。実家にてしばしの休憩後、復路は田舎の一般路を低めのギアで時折4500rpmまで放り込みつつ、少し遠回りの阪神高速北神戸線→中国道経由で帰還して、この日はひとまず無事終了。
今回はミッションのナラシも兼ねているにも関わらず、ここ最近の技術の進歩、特に腰下周りの精度が格段に上がったおかげで、OH後一発目のナラシといっても昔と比べるとラクなもんで、ここまでの段階はホントにアッちゅう間。
「そんなモン今時ナラシなんか要らん!!」とは以前「柳原メンテナンス」を通じてブロック加工をお願いした「OS技研」社長のお言葉。とは言えオーナーにとっては身を切るような大枚ハタいて折角オーバーホールした虎の子エンジン・・・・やっぱり何と言われようともナラシはしっかりヤルのであります。

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