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ラジエターリザーバータンク

Coolanttank
サーキットでのエンジン連続高回転使用による冷却水のキャビテーション対策のため、28番車のラジエターリザーバータンクはVWベントの純正品に流用交換済。写真で見える本来のリザーバータンク用ホースとは別に、タンク底にある取出口からウォーターポンプのヒータホース用戻し口にもう1本繋げているところがミソ。リザーバータンク内部は上下2重構造になっており、このホース取出口とタンク内部で直結した筒を通して、走行中クーラント内に発生した気泡のみが上側の部屋に、余ったクーラントは筒の底部に切られたスリットを通して下側の部屋に貯まる仕組み。またラジエターキャップはこのリザーバータンクの蓋が兼ねることになるので、従来のキャップは中身の圧力弁機構を撤去して単なるフタに変更しておく。
本来レース専用車輌であれば、プーリー径の変更等でウォーターポンプそのものの回転数を落としてしまうのが根本的な対策法。実はコレ、渋滞にハマった場合などに備えアイドリング時の冷却性能もしっかり確保しておきたい「街乗り兼用車輌」の苦肉の策なのでアリマス・・・。

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