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August 2009

ヨメグルマ「ファミリア」修理完了

Familiasport20
先月の追突事故の修理を終え、ヨメグルマ「ファミリア」が昨日ほぼ1ヶ月ぶりに我が家に帰還。
当初はモノが決して新車でも高級車でもないクルマのトランク部分がほぼ無くなるほどの損傷ということで、修理費用>車輌査定額となる所謂「全損扱い」になってしまわないかと心配していたものの、修理をお願いしていた「プロバメカニカ」Kやんのおかげでなんとかセーフ。とは言え全損になるか否かの判断はギリギリの線だったらしく、アシが出そうな工賃部分については「形見のクルマやからナントカ直したって!!」と出入りの板金屋さんも含めて泣いてもらったそうで・・・こちらが何も言わずとも気心知れた間柄、ホントありがたいことデス。それでも同じ程度のファミリアだと、ウチの「スポルト20」というグレード以外で今回の修理内容なら、コレはもう確実に「アウト」だったとのことで、奇しくも排気量2リッター仕様のホットバージョンを選んでいた生前のオフクロの判断が幸いしたような次第。
「それにしてもあのリアバンパーの下に付いてるスカートみたいなヤツ、アレだけで7万もしよんねんで!板金屋もビックリしとったわ。」とKやん。
本当に何かとお世話になりました。これからも家族で大事にしますですハイ・・・。

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2009 GSSジャンボリー IN SUZUKA Rd.2にエントリー

28suzuka
来る9月6日の日曜日、三重県は鈴鹿サーキットにて開催のスポーツ走行イベント「2009 GSSジャンボリー IN SUZUKA Rd.2」にエントリー。
これまでほぼ10年間、地元開催のレースを追いかけて脇目もふらずに岡山国際サーキットとセントラルサーキットの2か所のみを走り続けてきた28番車が、ここへきてキッタハッタのレースに限らず、また少し他のサーキットにも足を延ばしてみたくなってきたのは我ながら不思議な心境の変化。で、この2か所以外に近場でゼヒ走ってみたいサーキットとくれば、コレはもう自分の中では日本一の国際レーシングコースと信じて疑わない「SUZUKA」以外にないっしょー!!ということで今回の鈴鹿フルコースのフリー走行30分×2に飛びついたような次第。
因みに↑の写真は今をさること13年前、’96年9月16日に鈴鹿サーキット東コースで行われた同じGSS(グループオブスピードスポーツ)主催「ヒストリックカージャンボリー IN SUZUKA」でのヒストリックカーレースに参戦した時の一枚。この頃から思えばホンッ・・・トに久し振りの鈴鹿サーキット、ましてやフルコースともなればマトモに走った経験はほぼゼロということで、これまたいつもとは一味違った期待や不安に胸膨らむっちゅうモノ。
後はどうか秋晴れの好天に恵まれんことを・・・。

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思わず冷や汗をかいた経験

28atcentral
思い返せばもう随分と昔、まだ結婚前のヨメハンを助手席に乗せ、とある国道の交差点にて信号待ちをしていた時のこと。
フト気付けば隣の右折車線、右ハンドルの自分の真横にあたる位置にスーッと停止したのは一目でソレ風と分かる純白のメルセデスベンツ560SEL(W126)。
「うわっ!!いっかついゴーロクのロングや、ガラス真っ黒やんけ・・・」なんて思いつつ、ひたすら前だけを見て信号が青に変わるのを待っていたにもかかわらず、そのすぐ隣で真っ黒な運転席の窓ガラスがスーッと下がる気配が・・・。「えっ!えっ!何?ワシ何にもしてへん!!!」なんて心の中で叫んでいると、その漆黒のガラスの向こうに現れた、これまた一目でソレ風と分かるオジサマ曰く
「おいっ・・・おい兄ちゃん、それアルファロメオやろ?」
この時点で助手席のヨメハンは完全蝋人形状態。さりとて直接話しかけられた自分までが黙って固まっているワケにもいかず、それでも「は・・・はい、そうですが・・・」と、か細い声で返事するのが精一杯。すると・・・
「カッコええのお、ワシのクルマと交換してくれや」ときた。
えぇ~!?冗談とはいえ、こんな場合どうやって断ったらええの?!とパニックになりそうな脳みそを振り絞って咄嗟に思いついた答えが
「すんません、ウチ駐車場が狭いんでデカイのはチョット無理っす・・・」
イカン!!我ながらなんとツマラン返しや!!なんてアセっているうちに信号は青。
「そうか、そらしゃーないな!わっはっはっは・・・」
とゴーカイな笑い声を残して、去っていく車高短のベンツ・・・と同時にブハ~ッ!!と緊張のあまり止っていた息を一気に吐き出しながら、助手席でくの字に折れ曲がるヨメハン・・・。
いや~あの時はホンマ冷や汗モンでした。



コネタマ参加中: 思わず冷や汗をかいた経験を教えて!【ココログ選手権】

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ナゼに350cc?

Motoguzziv35
先日タマタマ排気量350ccのバイクを見せていただいた折にフト思い出した、以前からずっと疑問に思っていたコト・・・というのはバイクのGPレースのクラス区分。小排気量から順に125cc→250cc→500ccとある現行のクラスに加え、以前は250と500の間に「350ccクラス」があったのはよく知られるところ、ただフツーに考えて250と500の中間を取るならこの前後両排気量の平均値である、(250+500)÷2=375cc・・・つまり
125+125=250
250+125=375
375+125=500
という具合に、その差125ccづつ等間隔で増えていく並びで「375ccクラス」になってもいいハズなのに、ナゼに一見中途半端な「350」なのか???という素朴な疑問。
実はコレ、上記のような等間隔ではなく、125ccの2倍が250cc、250ccの同じく2倍が500ccと「等倍率」の並びで考えるのだそうで、さすれば倍率×2の丁度半分は「×√2」になるわけで、そう考えると・・・
250×√2=353.55・・・≒350
350×√2=494.97・・・≒500
ということになり、250ccと500ccの丁度中間は確かに350ccクラスになるというワケ。
実際さらに昔には125ccと250ccの中間に175ccクラスというのもあったそうで、これも(125+250)÷2=187.5ではなく、
125×√2=176.77・・・≒175
175×√2=247.48・・・≒250
ということなんだそう・・・ナルホド納得。
以上、少し前に読んだ文献からのまんま受け売り情報デシタ!!

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35×2+73+28=??

Garagegiulia35
白のボディにイタリアンカラーラインの段付き1600GTV、ゼッケン35番のNさんといえば、自分や相方27番車がヴェローチェでサーキットを走り始めるずっと以前から現在に至るまで、ツクバや富士などを舞台とした名だたるヒストリックカーレースの第一線で常に現役で活躍されている、いわば自分たちにとってはその後の方向性を決定づける先駆者的存在でもあり、常日頃から雑誌のリザルト記事などで拝見しては手前勝手に大先輩として一方通行で目標とさせていただいているような方。
そんなコチラのことなど一切ご存知ないハズのNさんから、つい先日このブログがキッカケで激励のメールをいただいたモンだから、そらもうオドロイタのなんのって・・・。さらにオドロキだったのはご出身が山陰とのことで、なんとウチのヨメハンの高校の大先輩でもあられるということが判明、ホンマ世の中っちゅうのはドコでどう繋がるかわかったモンじゃないという・・・。で、山陰といえば忘れちゃならないもうお一方、「西の35番車」ともいうべき白猫#35さんのご発声により、このお盆休みの帰省を利用して、Nさんご家族と白猫#35さんご夫妻、さらに28番車も末席に加えていただき、初のご対面の一席を設けていただいたような次第。
当方少々緊張気味のご挨拶もソコソコに話題はやっぱり油臭い方向へ・・・それぞれのホームコースや車輌の作り方、「中央」「地方」のレース格式などなど・・・取り巻く環境の違いこそあれ、やはりソコはソレ、同じサーキットで戦うヴェローチェ乗り同士の共通言語というのがあるようで、お互いとても初対面とは思えぬざっくばらんなレース話に花が咲く楽しい一夜を過ごさせていただきマシタ。因みにタイトルのワケのワカラン数式は、この日集まった各々のゼッケンナンバーをただ単に繋げてみただけのコト・・・この答の先に憧れのツクバが見える・・・!?

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モノスリーブ式ブロック

Monosleeve
先日いつもお世話になっている「柳原メンテナンス」にお邪魔したときのこと。作業場の片隅に何の気なしに置いてあったエンジンブロックの脇を通り過ぎざま、そのただならぬ雰囲気に「んんっ!?」と足が止る。
「こ、これはもしや・・・」なんて思いつつ改めて見せていただくと、
「おおおおっ・・・!!」(↓)
てなワケで、その正体は柳原メンテンスおとーさん秘蔵のアルファロメオ1300GTAコルサ用モノスリーブ式ブロック
全高の低い1300GTAの腰下がベースということで、お馴染みの2000GTAm用とはまた一味趣を異にする、超ショートストロークのボアアップ版1.5リッター仕様。写真のスリーブ内にさらにライナーが圧入された後、順次組み上げられるとのことで、はてさてどんな胸のすく超高回転仕様のGTAになりますことやら。
ひょんなことからお目にかかれた超レア物件・・・それにしても、あるところにはあるモンダ。
Monosleeve2

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今、チマタで話題の・・・

Noripcivic
ここ数日、マスコミでは話題持ちきりのアノ事件。
そういえば昔、こんなレーシングカーもあったよなぁ・・・。

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フロントスタビライザー

Swaybar
先日メールにて同じヴェローチェにお乗りの「おかんの頭の頭」さんから、28番車のフロントスタビライザーについてお問い合わせをいただき、そのご回答を兼ねて・・・。
フロント側のロール剛性をもう少しだけ上げてみたいということで、フロントスタビライザーをアメリカのシャンクル製に交換したのは今からもう10年以上前のこと。ただこのシャンクルのスタビ、何だかやたらに重たいと思って見たところ、ツルシの状態ではシャフト部分がなんと「中空」ならぬ「中実」。こないな重たいモン鼻先にぶらさげとれんワ・・・ということで、真ん中のシャフト部分だけ中空スタビ用のバネ鋼のパイプに差し替え済み。で、折角改造するんだからと、確か同時期に交換した相方27番車のスタビと合わせて2本、それぞれ硬さの違うモノをこしらえてもらって2台でテストしたハズだったけど・・・そういえばアレ結局どないなったんやったっけ・・・?ま、いずれにせよ双方とも当初のもので特に不具合無く現在まで使い続けておるようなことデス。
同じく後加工で板状のアーム部分に開けた軽め穴はせめてもの「気はココロ」・・・その先のサスペンションとの繋ぎ部分はオリジナルのものから↓のピロリンクに変更して連結しておりやす。
以上、ご参考になりますれば・・・・。

追記:トランスアクスル系にも装着車輌多し・・・ということで、同じ「シャンクルスタビ」繋がりで「胸騒ぎのクーペ」さんにトラックバックさせていただきました。
Swaybar1

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せっせと後片付け・・・

Garage4
夏休みのチビに続いて、盆休みのヨメハンを実家に送り出した先週末の土曜日。
残留組のおやじは一人せっせとレースの後片付け、いつものように先ずは汚れたホイールの掃除から・・・。とはいっても生憎今の賃貸ガレージには水道の設備がなく、ホイール洗いも自宅からポリタンクで持参した水を使っての雑巾がけでお茶を濁す程度。ホントは洗剤使ってジャブジャブ水洗いしたいんだけどねぇ・・・。
この日は朝からカンカン照りでスレート屋根の庫内は既に灼熱地獄、それでも幾分かは風通しのあるシャッター前のスペースも、建物の日陰になってくれているのは午前中までということで、気楽な一人身とはいえそうそうノンビリともしておられず。
涼しいうちにチャッチャとやってしまわねば・・・なんてガンバッテたら、翌日曜日は一日雨デシタ・・・。

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クールダウンベスト

Cooldownvest
クールスーツとはいかないまでも、夏場のレースでの熱中症対策にと購入したATS社製「クールダウンベスト」。
新素材「クールパッド」なる保冷剤を仕込んだ専用のメッシュベストを、レーシングスーツ内側の上半身に着込むことによって、車内の厳しい暑さにさらされるレース中の運転手の体温上昇を少しでも抑えようというモノ。去年の夏のロメオチャレンジ関西Rd.3タイヘンな暑さだったのを教訓に、今年も同じ時期に開催される第3戦に備えて手に入れたものの、いざフタを開けてみれば今年は生憎の雨模様・・・「ヘタの考え休むに似たり」。まぁ巡り合わせなんてこんなモンです。
それでも折角用意してきたんだからということで、ユーロカップの景品のクーラーバッグに入れて持参した保冷剤をメッシュベストのポケットに装着、イザ試着の上コースインに及んだものの、外気温25℃とあってはやはり効果のホドはイマイチよく判らずじまい。
9月のユーロでもう1回試してみよ・・・。

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タイヤ、タイヤ、タイヤの山・・・

Tiretire
ドライにレインにインターミディエイト、さらには予選用に決勝用とうず高く積み上げられたタイヤの山は、先日のアルファロメオチャレンジ関西2009第3戦での、現行車両による無差別級最高峰、SR(スーパーレーシング)クラスのピット風景。
微妙な天候の変化にも素早く対応し、専属メカニックがテキパキとその時々の状況に応じたタイヤに交換していく様は、同じアルファロメオチャレンジの中のカテゴリーとはいえ自分たちとは正に別世界。そんな光景を目の当たりにするにつけ、「それにしてもコレだけの体制を敷くとなると一体ナンボかかんねん・・・・?」なんて下世話な想像をツイしてしまうのだが、訊くところによると、それでもポルシェのワンメイクなどに比べれば「遥かにリーズナブル」なんだそう・・・。
上には上がいるということか、ココまでくると最早想像を絶する世界ダ・・・。

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予定外のヨメ実家行き

Ractis
先週追突された首の具合がまだイマイチのヨメハンの代役として、この土日は夏休み中預かってもらっているチビの様子を見に、急遽山陰ヨメ実家までひとっ走り・・・。事故修理中のヨメグルマ「ファミリア」に代わり、今回は代車のレンタカー「トヨタ・ラクティス」(↑)にて。排気量1.3リッターのコンパクトカー(ガタイは結構デカイが・・・)にとって、関西からの山陰往復は「ひとっ走り」というにはサスガにチト長い距離ではありましたが・・・。
で、↓は2週間ぶりに伸びきったチビのネジをギッチリ巻いての帰り道、お互いの近況報告も兼ねてお邪魔させていただいた白猫#35さんのお店の前にあった「モトグッチ」。ことバイクについては中型免許すら持たない全くの門外漢の28番車、伺ったところによると、縦置きエンジンでシャフトドライブというチョット4輪っぽい機構をもつバイクだそうで、久々のリターンライダーのお供としてこの度ご購入とのこと。
「もう山道でヒザ擦るなんてトシでもないので・・・」なんて仰ってたけど果たして・・・?!
Motoguzzi

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ミッドナイトエンデューロin岡山国際サーキット

Midnightendurance
先週末のアルファロメオチャレンジ関西2009第3戦の前夜、いつものように前乗り込みで岡山国際サーキットに到着してみると、入口すぐのところの駐車場が深夜にもかかわらずナゼか満杯になっており、何かいつもとは違うただならぬ雰囲気・・・。
入場ゲートでロッジの鍵を受け取るついでに聞くと、丁度この時間は「ミッドナイトエンデューロin岡山国際サーキット」という自転車による耐久レースの真っ最中なんだそうで、明日の参加車輌は翌朝6時のゴールまでピットへの乗り入れは一切できないとのこと。
仕方なく28番車は荷物満載のまま、とりあえずはロッジの玄関前まで。後は特にコレといった準備もできずに手持ち無沙汰ということで、ロッジからテクテク歩いてパドックの見物に向かったところ、目の前に広がっていたのは、煌々と光る照明の下、それもエンジン音の一切しない静寂の中で、見渡す限り夥しい数の自転車と、その主たる自転車競技姿の老若男女がゴッタ返すというオドロキの光景。
いつもなら辺りは真っ暗闇の夜の中、ポツンとついたピットの蛍光灯の下で一人黙々と翌朝の準備に勤しんでいるハズの時間帯・・・・そう思うと何だか突然夏の夜のまぼろしに遭遇したような・・・そんな不思議な気持ちの一夜でありました・・・。
Midnightendurance1

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