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捨てる神あれば、拾う神あり

Mamachari2
久々にひっぱり出してきた矢先にスポーク折れが発覚したウチのママチャリ。そんなボロチャリでも捨ててしまうには忍びなく、できればナントカ修理できんもんかと持ち込んだ近所の自転車屋さんでは・・・。
「ナニ?スポーク折れた?どれどれ・・・あ~!!こんな古いのはもうアカンわ!!」
てな具合でケンもホロロ・・・。要するに「こんなポンコツ修理するくらいなら、いっそのこと新しいの買いなはれ」という至極ごもっともな意見。ただコチラとしては今更安からぬ出費をしてまで新品のママチャリを購入する気などサラサラなく、ご意見だけは丁重に承りつつその場を立ち去ってはみたものの、さりとてどうするアテもなく、半ば諦め気味で少し離れた場所にあるもう一軒の自転車屋さんへ・・・。
「すみませ~ん!コレ修理お願いしたいんですけど・・・。」
「どれどれ・・・うわっ!コレは古いなぁ!!う~ん、よっぽどの思い入れがあるんやったらともかく、コレを修理するのはあんまりオススメできんけどなぁ・・・」と、ここまでは先程と同じような反応。
ところが2軒目でも断られ、サスガに困り果てたコチラの思惑を知ってか知らずか一見気難しそうなこの店のオヤジさん、そうは言いながらもおもむろにしゃがみこむと、ペダルのクランクなどを回しつつ・・・「大体古いヤツはココのベアリングがガタガタになるんやが・・・うん・・・コイツはまだシッカリしとるな・・・」なんて検分し始めたかとみるや・・・
「ど~しても!って言うんやったら、スポーク全部張り替えてピカピカにしたるワ。5千円ほどもらうけどな・・・後はにーちゃんの判断次第や。」
ということで、どうにかこうにか無事生き永らえたような次第(↑)。
因みに修理完了後、「エライ錆付いとって往生したワ。にーちゃん!コレ10年以上ほったらかしやろ?」なんて件のオヤジさんに尋ねられ「はぁ・・・まぁそんなモンっす・・・」なんてトボケていたけれど、ホントは10年どころか、その昔ウチのヨメハンが高校の通学で乗ってたっちゅうくらいの年代モノ(↓)。
我が家では28番車に継ぐ「旧車」ナノダ・・・。
Mamachari3

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Comments

これだけ思い出のあるマシン(自転車)、そんなに簡単に廃車には出来ませんね!
今後も28号車共々、末永い人生(車生?)を送って欲しいところです。

Posted by: くろだ@145 | August 15, 2010 at 05:21 PM

いやまぁ何と申しますか、ウチの山の神曰く
「サラ買うんやったら絶対に電動アシスト付!!ナニ?クロスバイク?あんたケンカ売ってんのか?!」
・・・という事情もあり、修理に至ったような次第でありまして、おかげでこの盆休みはママチャリ改造作業に勤しんでおりました・・・。

Posted by: 28ばん | August 16, 2010 at 09:07 AM

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