燃料携行缶ノズル交換(2本目)
先日の今シーズン最終戦終わりの帰り支度中、いつものように自走での帰路の燃料を携行缶から補給しようとしたところ、給油ノズルの蛇腹部分からポッキリ・・・。とりあえずその場はガムテ補修で急場をしのぎ、後日近所のホームセンターで新しいノズルを調達したような次第。
車輌側の燃料タンク位置の関係上、手持ちのジョウゴを介してはいても、ノズルを急角度で折り曲げるようにして給油するため、経年劣化で硬化したノズルは、気をつけてはいても、どうしてもポキリと逝きやすく、ある程度は消耗品との割り切りが必要となるのは無理からぬコト。・・・とはいえ、それにしても今回ばかりはツイこの前サラに替えたはず・・・と思って調べてみたら、ナント11年も前の出来事デシタ・・・。
こりゃ十分に「耐久消費財」だわ・・・。
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